フィジーカー岩崎将也とは
このブログを作った理由はトップページに記載しているため、ここでは僕のプロフィールと1人の選手とのエピソードを紹介させてほしい。
名前・出身・職業
名前 岩崎将也(いわさき しょうや)
出身 鹿児島
職業 看護師
所属団体
SSA(SUMMER STYLE AWARD)
競技名
メンズフィジーク
戦歴
2022年JBBFメンズフィジーク鹿児島オープン大会(7人中5位)
2024年SSA 福岡予選フィジーク部門 優勝
2024年BOB Championship short class 11位
トレーニング歴
2022年5月~
トレーニングを始めたきっかけ
もともと社会人野球をしていてそのトレーニングの延長線上で始めた。
エピソード
最初の大会は「やせただけ」のなんちゃってフィジークお遊戯会で恥をかいた。
トレーニング時間・頻度

週5~6(疲労を感じたときにオフを入れる。平均週1)
1時間半~2時間ほど。
5分割(胸➡背中➡肩➡腕➡足)
好きなトレーニング部位
胸・肩
トレーニングのコツ
可動域を広くとること。対象筋から負荷を抜かないこと。
減量のコツ
ストレスフリー。
アピールポイント・強み
ミッドセクションの形、圧倒的バランス。
ウィークポイント・弱点
絞り、全体のアウトラインの弱さ。
フィジークに挑戦する方にメッセージ
泳げなくてもいい、球技ができなくてもいい。
どんだけ運動音痴の方でも挑戦できる競技がフィジークです。
運動音痴の方のほうが伸びるまであります。
興味を持っていいただいた方、ぜひ一緒にSSAを盛り上げましょう。
「プロライセンスを絶対に獲る!!」➡「一気に自信を無くす」
「SSAでプロを獲る」
これが僕の口癖になっていた。
自身があった。でも…
1人の選手によってその自信は不安へと変わった。
選手控室にいた1人選手…
桑鶴真一 選手

ゼッケンナンバー40番の選手だ。
最高の戦友:桑鶴選手との出会い

敗者を紹介するのはナンセンスであるが、僕の自己紹介の中でどうしても紹介させてほしい。
もちろん本人も了承済みだ。
ステージまではお互い緊張もしていたためか、一切会話を交わすことはなかった。
写真では伝わりにくいが、身長は僕より低いが筋量が多い選手。
嫌味に聞こえるだろうが、決してそうではない。
僕が理想とするフィジーク体型だからだ。
「え…無理やん。デカすぎ。」
そう思ったのもつかの間、彼がウェアを脱いだ瞬間に周囲がざわついた。
実際、彼本人は何にも気づいていなかったであろう。
僕の身長からすると、彼のような筋量を求めるには+3㎏~5㎏ほどで仕上げなければならない。
それほど密度の高い体であった。

お互い意識していたことがのちに判明

ピックアップ審査で、最後までセンターにいたためある程度結果は予測していたが、最後まで気は抜けなかった。
それくらいわからなかった。
ステージ後に分かったことであるが「一番のライバルになると思っていました。」といわれ、僕もそっくりそのまま言葉を返した。
結果的には僕が優勝したことで幕を閉じたが、正直このときは「本当にホッとした。」
この感情が嬉しさを圧倒的に凌駕していた。
この号泣を見れば分かるだろう。


また、のちにこの出会いが宝となる。
韓国最大級の祭典BOB Championshipに出場
その年、韓国最大級の祭典BOBに招待させていただいた。
その時の写真がこれだ。

このサーフパンツ見覚えがないだろうか?
そう、桑鶴選手から借りて出場したのだ。
普通に考えれば貸したくない。
しかし、「岩崎さんなら」と快く貸してくれたのだ。
桑鶴選手の力を借りる
ちゃんと僕なにりに理由がある。
僕が衝撃を受けた選手だからである。
お互いリスペクトし合い、同じステージに立った最高の戦友の力を借りたかった。
結果は惨敗だったが、それでも僕は今の自分の実力を受け止め、桑鶴選手との出会いに感謝したい。

「最高の戦友」である。